ワザリング・ハイツ -annex-

どんなに忙しい毎日でも、紅茶を飲んで、ほっとひと息。

ノベルゲーム(game)-アマツツミ

『アマツツミ』: CG Commentary

CG鑑賞記事第二弾。今回は名言の宝庫『アマツツミ』より抜粋。言葉についての物語だけあって言葉の力強さが随所で光る作品である。使いたかったCGがたくさん残っているので、ここで一挙に紹介していきたいと思う。 ●「他人はもう1人の自分だよ」 自分が複数…

『アマツツミ』を読む 響子ルート(感想・レビュー)

ふと思いたったのが、響子ルートとシュペルヴィエル「海に住む少女」との物語の符号である。この観点からなら響子と鈴夏の物語に大事な価値を見出せるかもしれないと思いふたたびとりあげることにした。もともと鈴夏ルートはほたるルートの前座として、分裂…

『アマツツミ』を読む(感想・レビュー)

日本のお家芸、異類婚姻譚の類型・亜種とも言える物語。『明日の君と逢うために』も然り、Purpleは“踏みこえる”という主題が好きなのだろうか。ライターはちがうようだが、踏みこえていった明日香と、踏みこえてきた誠や愛には、共有される問題がありなかな…