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ワザリング・ハイツ -annex-

どんなに忙しい毎日でも、紅茶を飲んで、ほっとひと息。

世界文学おすすめ再掲(仏・独・その他)

文学についての過去記事を紹介するシリーズ。今回は英文学を除いた海外文学より選定。いまの自分を形作ったのはこのあたりの文学。 ●インガー・クリステンセン sengchang.hatenadiary.comノーベル文学賞を受賞したデンマークの詩人。現在彼女の著作で日本語…

Fan Wu / February Flowers

The more are increasing the writers who choose not their mother tongues for writing, the more the word “exophony” is commonly used. Still now, while some have no choice but to exile, what with the political background and write in other co…

ファン・ウー『二月の花』

“エクソフォニー”という言葉が定着しはじめたのは、母語でない言語を使って作品を書く作家が増えてきているからであろう。国内の政治的背景によって国外逃亡を余儀なくされ、亡命作家として海外で文学活動をする作家も、現在に至ってさえまだ存在するが、自…

Inger Christensen / alphabet

I took this book because Yoko Tawada in Exophony introduced. The version I read is an English translation by Susanna Enid, which was given the prize of translation in America. A Japanese translation is not published at present, unfortunate…

インガー・クリステンセン『アルファベット』

多和田葉子が『エクソフォニー』の中で触れていたので手にとった作家である(“インガ・クリステンゼン”と彼女は書いていたが、デンマーク語ができないので正しい読み方がわからない。英語読みだと掲題の通りだろうと思うので、ここではそう表記する)。私が…