記念すべき百回、五十冊目の紹介ということもあり、ここに来て誰を選ぼうかと悩んだのだけれど、本棚の奥の方からとても懐かしい詩集が一冊、見つかった。講演会を聴きに行ったのは七年ほど前のことだろうか。その時は四元康祐との共著『詩と生活』について…
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