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ワザリング・ハイツ -annex-

どんなに忙しい毎日でも、紅茶を飲んで、ほっとひと息。

萩原朔太郎『青猫』

堀辰雄が愛読していたというので手にとってみたのだが、よもやこんなにも相性のいい詩人だとは思わなかったので驚いた。何処か死の影がちらつく詩篇には自然が溢れ、客観的相関物とも言える描写がところどころに見てとれる。しかし、そう決めてかかるにはと…