ワザリング・ハイツ -annex-

どんなに忙しい毎日でも、紅茶を飲んで、ほっとひと息。

文学(Literature)-銀色夏生

銀色夏生『すみわたる夜空のような』

物凄くたくさんの本を出しているひとである。うちにあるのは二冊だけだが、いいのを買ったなあ、と思う。何処かでこのひとのことを書いた時に、私も好きです、と言ってきたひとがいたのも、その密やかな人気ぶりを窺わせる。江國香織の詩のようでもあり、少…